違法無料動画サイトの視聴とダウンロード

違法動画サイト

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海賊版の動画を、YouTubeなどのサイトでストリーミング形式で見るだけなら違法にはならない

パソコンにはキャッシュと呼ばれるデータが一時的にダウンロードされるため「違法」との解釈も成り立ちそうだが、実際にはそうではない。

2010年の「改正著作権法」施行により追加された第47条の8に該当する

(文化庁が公開するQ&Aより)
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ストリーミングとは音声や動画などのマルチメディアファイルを転送・再生するダウンロード方式の一種です。
閲覧するデバイス(PCやスマホ)にデータは保存されません。

違法な無料動画と知りながらのダウンロードは違法で、
2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金またはその併科に課されます。

また違法動画のアップロード10年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその併科に課されます。

以上からストリーミング形式で見る分には違法に断定されませんが、
最近注意が必要なのが「プログレッシブ・ダウンロード」です。

プログレッシブ・ダウンロードはストリーミングと同じくデータをダウンロードしながら再生する技術ですが、一時ファイルとしてデータを保存してアクセスできる状況を作ります。

ですので閲覧しているデバイスに残った一時ファイルをダウンロードと見なされた場合、違法になる場合があります。

素人目では無料動画がストリーミングとプログレッシブ・ダウンロードのどちらなのか判断するのは難しいと思うので、
私は特に海外の無料動画サイトはなるべく見ないようにしています。

対して月額定額制で作品見放題の動画配信サービスは、
東証一部上場企業が運営していたり著作権を守って正規の動画を提供しているので、安心して視聴できる点にメリットを感じています。

動画配信サービス(国内シェアが大きい順)の運営会社は以下です。

公式サイト運営会社
dTVNTTドコモ、エイベックス通信
(共に東証一部上場企業)
HuluHJホールディングス株式会社
(日本テレビ、ヤフー、東宝などが株主)
U-NEXT株式会社U-NEXT(東証一部上場企業)
auビデオパスKDDI株式会社(東証一部上場企業)
Amazonプライムビデオアマゾンジャパン
TSUTAYAディスカス株式会社TSUTAYA
ビデオマーケット株式会社ビデオマーケット
FODプレミアム株式会社フジテレビジョン(東証一部上場企業)
DMM見放題chライト株式会社DMM.com

現在インターネット上には以下のような無料動画サイトがあります。

・YouTube
・niconico(ニコニコ動画)
・AbemaTV
・FC2動画
・Dailymotion(デイリーモーション)
・Vimeo
・パンドラTV
・bilibili
・MioMio
・Youku
・Tudou
・Veoh
・Metacafe
・AcFun
・AniTube
・B9DM
・Stickam JAPAN!(スティッカム)
・ひまわり動画
・ワッチミー!TV
・SayMove!

YouTube、ニコニコ動画、AbemaTV、FC2動画など日本でも馴染みが深い動画サイトはまだ良いとして、
それ以外の海外の無料動画を視聴する際には注意をした方が良いと思います。

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